痩せる薬ってあるの?副作用は大丈夫?

飲むだけで体重がみるみる落ちていく・・・そんな魔法のような痩せる薬があったら欲しいと思いますよね。

 

ダイエットで挫折を繰り返している人にとって痩せる薬は夢のようです。

 

実際に痩せる薬というのは存在します!

 

ですが・・・薬には副作用があるのでその危険性も知っておく必要があります。

 

ここでは痩せる薬の種類や副作用について見ていきたいと思います。

 

痩せる薬は日本では市販されていない?

日本では小売店では痩せる薬の販売が許可されていません。

 

というのも、こういった痩せる薬は副作用が強く人体に悪影響を及ぼす可能性が高いので国が許可を下していません。

 

なので、痩せる薬が欲しい人は病院で処方してもらうか、海外から個人輸入することになります。

 

病院での処方は基本的にはBMI35以上の重度の肥満(肥満による健康状態が危惧される)の場合になりますが、保険適用外でしたらこれ以下の人でも処方してもらうことが可能です。

 

ただ、全額自己負担だとかなりの金額になってしまいます。

 

クリニックなどによって値段のバラつきもあるようなので購入前にしっかりとチェックしておいた方が良さそうですね。

代表的な痩せる薬の種類と副作用

痩せる薬としてよく使用されるものをいくつか紹介します。

サノレックス

病院で処方される薬がサノレックスです。これは、脳の視床下部にある食欲中枢(満腹中枢)を刺激して空腹を感じさせないことで食欲を減らします。

 

副作用には、口の乾きや吐き気、便秘、頭痛、不眠、めまい、動悸、血圧変動、脱力感、イライラ感などがあります。

 

また、サノレックスには耐性があり長期間飲み続けると薬の効果を感じなくなってしまいます。

 

なので摂取する期間が設けられていますが、止める時に強い不安やイライラ感、不眠、震えなどの症状が出ることもあるので注意が必要です。

 

そしてサノレックスで痩せても薬を飲むのを止めた途端にリバウンドするケースも多いので薬に頼らず生活習慣を見直していくことが大切ですね。

ゼニカル

ゼニカルは個人輸入で手に入る薬で、小腸でのリパーゼの働きを阻害して食べた油の吸収をふせぎます。

 

脂肪分を体外に排出するのでトイレに行った時に油がそのまま出てくることもあり、下痢、おならの増加、突然の便意や便失禁なども起こりうるので対策としてナプキンを常用しているという人も多いです。

 

油脂成分の吸収が阻害されるため、脂溶性のビタミンが吸収されずにビタミン欠乏症になる可能性も。

 

いつもよりビタミンを多く摂取するなどの対策も必要になります。

 

ネット上では副作用として「便が漏れる」など面白可笑しく書かれているものが多いですが、もっと怖い副作用として アメリカのFDAによるとゼニカルによる肝障害が数十件報告されているとのこと。

 

日本国内では未承認な成分ですし、厚生労働省も安易な使用には注意を促しています。

スーグラ錠

スーグラ錠は糖尿病患者に処方される薬で、余分な糖を尿と一緒に排泄する作用があるので血糖値を下げる効果があります。

 

口の渇きや頻尿、便秘などがよくある副作用ですが、まれに脱水、低血糖、敗血症、ケトアシドーシス、腎盂腎炎(尿路感染症)など重度の症状が出る場合もあるので注意が必要です。

痩せる薬の安易な使用は要注意!

薬には副作用が付き物ですが痩せる薬も例外ではありません。

 

危険な症状を併発する可能性が高い割には、薬の摂取で数キロ減量できたという人がほとんどです。

 

体に相当な負担をかけながら数キロしか痩せられないというのではリスクが大きすぎますね!

 

安全に痩せるにはやはり食事を見直したり適度な運動を組み合わせた上で薬ではなくサプリの摂取をオススメします。

 

今一番オススメなんが「クイーンズスリムHMB」という筋肉サプリです。

 

最近は筋肉をつけて代謝をアップしながら痩せ体質になるというのが効果的でリバウンドもないダイエット方だといわれています。

 

クイーンズスリムHMBは筋肉の増強回復で筋トレ効果をアップし、脂肪燃焼成分で効率よくスリムダウンできるように配合されています。

 

サプリなので薬のような副作用はありません。

 

健康に痩せるというのが一番ですし、何よりも体が痩せ体質になるのでリバウンドもなくスリムな体が楽にキープできるようになります。

 

薬で早く簡単に痩せたいと言う気持ちは分かりますが、焦らずにじっくりと取り組む方が最終的にはダイエットの成功に繋がります。